ティンバーウルフを知る
名前を見えいただくとわかる通りウルフ=オオカミをモチーフにしたドッグフードになています。
オオカミを名前に取り入れた理由は、オオカミと同様の食事というコンセプトでドッグフードを作られているからです。
ティンバーウルフのポイント
コンセプト |
ズバリ「匠の技」です。 ティンバーウルフは1つの食材(消化の良いタンパク源)にこだわり、それにあうようその他の材料を丁寧に選び抜き、組み合わせているところやハーブにこだわり、体質を改善する効果のあるハーブを効率よく摂れるよう配合しています。 コンセプトの中で私が一番印象に残った言葉が「オオカミと同様の食事」が必要というところでした。 |
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特徴 |
ティンバーウルフのドッグフードはバラエティー豊かな6種類あり、すべてのドッグフードが全年齢・全犬種に対応している事です。 その種類は、高タンパク質の「ワイルド&ナチュラル」(子犬に適していると思います)、低たんぱく質の「ブラックフォレスト」(体重管理しやすいフードです)などといった分け方になっています。 またハーブにこだわりがあり、各種類体質を改善する効果のあるハーブがしっかりと配合されています。 |
100gの価格とカロリー |
ティンバーウルフの代表的なオーシャンブルー1.8㎏ オーシャンブルーは低アレルギーで中たんぱく質、アレルギー、関節炎、ストレスを持ったわんこなどに最適です |
種類と価格 |
オーシャンブルー 低アレルギー 中たんぱく質(適度な運動がある成犬向け) ブラックフォレスト 低アレルギー 低たんぱく質(肥満気味のわんこ向け) ワイルダーネスエルク 低アレルギー 中たんぱく質(アレルギーを持つわんこに) ワイルド&ナチュラル 高タンパク質(子犬やシニア向け) サウスウエスト 成熟期に達した犬の長期間のメンテナンス用(私的には子犬も適していると思います) ダコタバイソン 健康な皮膚被毛の維持に最適なバイソン肉使用 6種類から構成されています。 どの種類のフードも1.8キログラムで2835円です。 |
原材料 |
オーシャンブルーの場合 ホワイトフィッシュミール、サーモン(生)、ポテト(乾燥)、鶏脂肪、サーモン油、天然香料、リンゴ(乾燥)、ブルーベリー(乾燥)、クランベリー(乾燥)、イチジク(乾燥)、タイム(荒挽き)、アニス種子(荒挽き)、シナモン(荒挽き)、フェヌグリーク(荒挽き)、ニンニク(乾燥)、ヒマワリ種子(荒挽き)、ゴマ種子(荒挽き)、ケルプ(乾燥)、アルファルファミール(乾燥)、ホエイ(乾燥)、カゼイン、ニンジン(乾燥)、セロリ(乾燥)、ビーツ(乾燥)、パセリ(乾燥)、レタス(乾燥)、クレソン(乾燥)、ホウレン草(乾燥)、塩化カリウム、塩、レシチン、タウリン、Lリジン、DLメチオニン、ビール酵母(乾燥)、サッカロマイセス・セレビシエ発酵液(出芽酵母・乾燥)、ラクトバシラス・アシドフィルス発酵物(アシドフィルス菌・乾燥)、バシラス・サブチルス発酵物(枯草菌・乾燥)、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム発酵物(サーモフィラム菌・乾燥)、ビフィドバクテリウム・ロンガム発酵物(ロンガム菌・乾燥)、エンテロコッカス・フェシウム発酵物(フェシウム菌・乾燥)、キレート亜鉛、塩化コリン、キレート鉄、ビタミンEサプリメント、キレートマンガン、キレート銅、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAアセテート、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンD3サプリメント、リボフラビン、葉酸、塩酸ピリドキシン、塩酸チアミン、ビオチン、キレートコバルト、ヨウ化カリウム、亜セレン酸ナトリウム、混合トコフェロール(天然保存料)、クエン酸、ユッカシジゲラ抽出物、ローズマリー抽出物 |
販売元 |
ティンバーウルフをオススメする理由
ひとつひとつのフードの配合にこだわり、すべてがメインのたんぱく質を活かすために最善の配合で考えられて作られているところが1番のオススメポイントです
また基本的に低アレルギーフードとして販売されているのでアレルギーのわんこにも向いているフードになりますね。
ポイントとしては良質のたんぱく質+ハーブミックスです。
すべてのメイン素材に合わせて1種類ごとにハーブの調合を変えて作り上げています。
実際に袋から出してみるとあまりドッグフードの匂いがしない不思議な香りがします。
たぶんこれがハーブをしっかりとミックスしているからだと思います若干ハーブのにおいが合わないと口にしないわんこもいるようです。
実際に私のわんこの食いつきはいまいちで下でした。
好き嫌いがはっきりとしているドッグフードです。
まずはお試し用として、1.8キロのサイズを試してみると遭うあわないがわかると思います。
ティンバーウルフは私が絶対的に信頼する販売店POCHI~ポチ~ さんで取り扱っています。
ドッグフードランキング
犬の辞典ドッグフードランキングではランキングすべてのフードにおいて安心安全のヒューマングレード:人間が食べれる物だけを選んでおります。
自信をもって私も食べることのできるフードだけでランキングにしました。
人が食べれるという事はドッグフード選びの中で一番重要なポイントだからです。
質の低いフードは人が食べれますよなんて言えませんよね。
実際にホームセンターに売られているドッグフードのほとんどは問い合わせて人間が食べても大丈夫ですかなんて聞いても「これは犬用に考えて作っていますので人は食べれません」みたいな言葉が返ってきます。
そんなわけないですよね、犬用だろうが人間が食べれないような素材で作られているものを大切な愛犬には与えられません。
ランキングで上げている3つのフードは私自身が実際に問い合わせて人が食べれるという事を確認済みの安心安全なフードです。
実際に私も愛犬のために与えているフードでもあるので自信をもってお勧めできます。
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犬の辞典で唯一のウエットタイプでお勧めしているドッグフードがこのブッチです。
水分量がウエットタイプなんで70%以上あるのが特徴で人間のための食肉と同様の検査に合格したヒューマングレードのビーフ・ラム・チキン・フィッシュ等の原材料のみを使用しているドッグフードになります。
オススメする理由
ウエットタイプなのに缶詰ではないので管理が非常に難しい事をしっかりと品実クリアしておりニュージーランドから自宅に届くまですべてががチルドで届く安心の品質管理がされているからです。とにかく安全を届けるための最高の品質管理がされていることがお勧めする最大のポイントになります。
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生肉55%以上使用した、グレイン、グルテンフリーの無添加100%の日本製プレミアムドッグフードです。
日本で作られる安心感だけではなく、素材にこだわり人間が食べられる素材のみを厳選。
オススメする理由
・世界初で安定・特続型ビタミンCをドッグフードに配合
・生肉55%以上
・無添加100%
・100円お試しモニターで試せる
100円モニターは自信があるからこそ出来る安心の証ですね
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私の中で最大のオススメポイントはやはり安心安全という100%ナチュラル素材のみで作られているプレミアムドッグフードです。
栄養素も動物性たんぱく質が豊富に含まれている点や、海藻をブレンドすることによって適度にミネラルを天然素材から吸収できる点なども考えられているフードなので健康管理に優れているのもポイントです。
オススメする理由
すべての素材は人間が食べられるものだけをという安心安全のコンセプトとイギリスの品質管理の優れた工場で製造されている「安全を追求したフード」であるという点が私のオススメのポイントで実際にす。
以上が私のオススメしているドッグフードランキングになります。
もちろんどんなに良いドッグフードでもすべてのわんこに合うわけではないので、愛犬の体調やうんちくんの硬さなどから判断していく必要があります。